日本ハム中田、「レベチ」な打撃状態復活へ打ち込み(日刊スポーツ)

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日本ハムの中田翔内野手が「普通」と話す打撃の状態をレベチへ復活させるため、ロングティーで打ち込んだ。 【写真】練習中、中田と笑顔で話す清宮 まずは三塁側ベンチ前で「内からしっかりバットを出せればボールが(左翼ポールの内側へ)戻ってくる。そういうのを確認しながらやっていた」。その後は一塁側ベンチ前へ移動。「こっち(一塁側)は気分。もう何球か打ちたかった」と納得のいくまでバットを振り、開幕戦へ備えた。

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(2020/06/17)