ハキミ代理人、バイエルンとの交渉を否定「トップクラブからの関心はあるが…」(GOAL)

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ドルトムントのDFアクラフ・ハキミの代理人が、バイエルン・ミュンヘンとの交渉を否定した。 レアル・マドリーの下部組織出身であるハキミは、2018年にドルトムントへと2年レンタル。現在では欧州若手で最高のSBの一人と評価される。2019-20シーズンは31試合で5ゴール10アシストを記録している。 多くのビッグクラブがハキミの動向を注視しているが、代理人のアレハンドロ・カマーノ氏はドイツ王者からは何の話も来ていないと主張している。 「ヨーロッパトップクラブからの関心はあるが、バイエルンとの噂がどこから出てきたのかはわからない。誰もバイエルン移籍の可能性について話していない。今後についてはリラックスして冷静に考えている。マドリーとの関係は良好で、2022年までの契約を結んでいるし、交渉の理由はない」 また、ジネディーヌ・ジダン監督は問題がないとし、「アクラフが子供の頃からジダンはよく知っている。人としても選手としても気に入っている」と話した。

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(2020/06/17)