チャールズ皇太子、新型コロナウイルスの感染体験を語る「今も味覚に影響が残るよう」(ELLEgirl)

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その合間に自身が感染したときの経験を明かしたという皇太子。話をした病院のスタッフが明かしている。「チャールズ皇太子は『匂いや味を感じなかった』と実体験を語ってくれました。また、今もその名残を感じると言っていました」とスタッフ。3月に皇太子の感染が報じられたとき、王室関係者は「症状は軽い」と話していたけれど、まだその影響は残っているよう。 ちなみに一緒に訪問したカミラ夫人は先週末に孫たち、つまりジョージ王子やシャーロット王女、ルイ王子たちにも久しぶりに会えたと語っていたそう。これもロックダウンが解除されてから初。スタッフは「カミラ夫人は『ハグはできなかったけれど、会うことができたのはとても大きなご褒美だった』と話していた」という。

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(2020/06/17)