【函館スプリントS】ライトオンキュー ウッドラスト11・4秒で併入「ここにきて完成度も高くなってきた」(東スポWeb)

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【函館スプリントS(日曜=21日、函館芝1200メートル)注目馬17日最終追い切り:函館競馬場】ライトオンキューは予定していたドバイ国際競走(アルクオーツスプリント)が開催中止になり、ここから再始動。  この日は古川を背に同厩モンテヴェルデ(古馬2勝クラス)と芝コースで併せ馬。リラックスした様子で僚馬を3馬身追走し、3コーナー手前から徐々に進出する。最後は短距離馬らしい迫力十分のフットワークで堂々と併入した。  馬なりながらラスト1ハロン11・4秒(5ハロン64・4―35・9秒)の好時計。7か月の休み明けでも態勢は整っている。陣営も仕上がりに納得の表情を浮かべた。  昆調教師「オープン馬なのであれくらいは動きます。心身ともにしっかりしていて扱いやすい馬なので体調も変わりないです。もともと力のあった馬だし、ここにきて完成度も高くなってきました」

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(2020/06/17)