クオリティスタート鼻差で連覇達成/ヒダカソウC(日刊スポーツ)

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<ヒダカソウC>◇17日=門別◇H2◇ダート1600メートル◇3歳上・牝馬◇出走13頭◇JBC協会協賛マジェスティックウォリアー賞 昨年の覇者クオリティスタート(牝6、角川)が、1番人気に応えて連覇を果たした。道中は中団を追走。3コーナー過ぎから外々を力強く伸び、2着アークヴィグラスとの激しいたたき合いを鼻差で制した。 桑村騎手は「流れが速そうだったのでせかさず、自分のペースを心掛けました。最後までハミを取ってしっかり走ってくれました」と笑顔で振り返っていた。

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(2020/06/17)