たむけんと鈴木紗理奈が“渡部問題”激論、「批判しない」と「恐怖」で意見割れる(スポニチアネックス)

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 お笑い芸人、たむらけんじ(47)が17日、かつて交際していたタレントの鈴木紗理奈(42)と、異色の“元カレ元カノ”コンビで開設したYouTube「さりけんチャンネル」で、複数女性との不倫スキャンダルで活動を自粛したお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)について、激論を交わした。  たむけんは「渡部のしたことが良いとは思わないが、批判は一切しない。あいつ、最悪やなとはならなかった」というスタンス。一方の鈴木は「恐怖。気持ち悪さ。ミステリー・サスペンス見たときのような“この人、こんな人やったん!?”」の感情になったといい、2人の意見はかみ合わなかった。  女性が納得ずくで(不倫場所の)トイレに呼び出されていたのかどうかも議題となり、「どちらかが一方的に悪いのではない」と同罪を主張するたむけんに、鈴木は「2人の立場が違う。渡部さんは成功者」として「女性軽視を感じた」として譲らなかった。  ただし、たむけんも「アホやな。もったいないな。なんであれだけ才能もあって、佐々木希さんと結婚ができて、仕事もいっぱいあって、でもこんなことをすれば全て失うと分かっていたはず」と断じ、「全ての社会的制裁を受けて、これからも受ける。それ以上に、お前あかんで、なんて言うてるやつの気が知れん」と話し、芸能人としては十分な社会的制裁を今後も受けるだろうと予想した。結局、40分も話し合ったというが、2人の意見は合わぬまま。鈴木は「男と女ですごいズレがある」と、温度差を感じていた。

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(2020/06/17)