須田景凪 映画『水曜日が消えた』主題歌「Alba」は“主人公と共通点を探して”(TOKYO FM+)

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須田景凪さんは、2013年よりボカロP“バルーン”として、2017年からは“須田景凪”として活動をスタート。代表曲の「シャルル」は、JOYSOUNDの 2017 年発売曲年間カラオケ総合ランキング1位、2017、2018、2019年の年代別カラオケランキング・10代部門で3年連続1位を獲得。2019年1月にファーストEP『teeter』をリリースしています。 ◇ さかた校長:須田景凪先生は1月に「はるどなり」、4月に「MUG」、そして6月5日に「Alba」と、2020年になって3曲のシングルを配信していますけど、須田先生的にはスパンは早いほうなんですか? 須田:早いというか、本当は「MUG」はリリースするつもりではなかったんです。自分のライブで限定というか……別の形で披露したいと思っていたんですけど、この状況でライブが中止になってしまったので……そのときに自分にできることは何だろうな、と考えた結果リリースすることになりました。 さかた校長:ライブがなくなって、コロナの影響を受けて自粛していた期間には、楽曲をいっぱい作っていたのですか? 須田:そうですね。ライブのリハもなくなってしまったので、制作しかやることがなかったですね。 こもり教頭:リハーサルもなくなって、スケジュールが急にガッツリ空くじゃないですか。その期間は、制作に向き合ったって感じですか? 須田:いや、そんな……向き合おうとして、疲れたら普通にゲームをしたり(笑)。めっちゃ自分のペースでやった感じですね。 こもり教頭:いいあんばいで楽曲制作が進みながらも、自分の時間も取れて? 須田:そうですね。いろいろ考える時間にはなったと思います。

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(2020/06/17)