ビヨンセ、ブリオナ・テイラー殺害事件について警官が逮捕起訴されるよう州検事総長に要求(ハーパーズ バザー・オンライン)

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ビヨンセが、ブリオナ・テイラーを不当に殺害したルイスヴィル市警の3人の警官を「速やかに、断固たる行動」をとって起訴するよう、求めた。ビヨンセは、今春、テイラーが亡くなったことで彼女自身と黒人コミュニティが受けた苦悩についてケンタッキー州検事総長ダニエル・キャメロンに宛てて公開書簡を書き、自身のウェブサイトに掲載した。 【写真】ガガもアリアナも反論! 人種差別に怒りと悲しみの声を上げた21人のセレブたち 今年3月、ルイスヴィル在住の救命士テイラーが、薬物捜査のため彼女の自宅に誤って強制的に侵入した警官に射殺された。テイラーは8回以上撃たれた。彼女は今月、27歳の誕生日を迎えるはずだった。彼女の死後、ルイスヴィル市は無断の家宅捜査を禁止する“ブリオナ法”を成立させた。しかし、彼女の死に関わった3人の警官はいまだ解雇も、殺人で逮捕も起訴もされていない。

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(2020/06/16)