スイスの名門『オリス』の大ヒットウオッチ「ダイバーズ 65」に、ケースからブレスレットまでブロンズを纏った限定モデルが登場(WATCHNAVI Salon)
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1904年6月1日、ポール・カッティンとジョルジュ・クリスチャンが契約書にサインしたことに始まった、100年に渡るオリスの物語。ヘルシュタイン村に流れる小川から命名された同ブランドは、いつからから村のシンボルとなって地域の発展に寄与してきた。そんなバックグラウンドをオマージュするべく企画されたのが、今回リリースが決まった250本のリミテッドエディションである。
ダイバーズ 65 クロノグラフをベースとする本機は、ケースから逆回転防止ベゼル、リューズ、プッシュボタンに至るまで鋳造された無垢のブロンズから構成されている。ちなみにブレスレットはスイス時計界初のブロンズ鋳造製で、使用や保存状態によって個体ごとに経年変化が起こり、個体ごとに異なる外観が生まれる。つまりは世界にひとつだけの時計となるのだ。なおクラシカルな雰囲気のダイアルはゴールド加工されたもので、“2つ目”のブラックインダイアルとローズゴールド加工のインデックスがセットされている。