【ヤクルト】3日後の開幕戦へ向け神宮でナイター練習 33選手が参加(スポーツ報知)

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 ヤクルトは16日、神宮でナイター練習を行った。19日の中日との本拠開幕戦へ向け、キャプテンの青木、選手会長の中村ら33選手(投手14、野手19)が参加。時折、場外に稲光が見え、現在は雨が降り続いている状態。開幕投手の石川はマウンドを投手陣で入念に確認後、ブルペンで投球練習を行った。  上半身のコンディション不良で実戦から離れている山田哲は全体メニューに一部復帰。久々にスパイクを履き、二塁の定位置でシートノックや投内連係に参加。高津監督が見守る中、ティー打撃で状態を確認し、フリー打撃は行わなかった。  上半身のコンディション不良で戦列を離れていた塩見は13日ぶりに合流。中堅でのノックなどに参加した。また、上半身のコンディション不良で14日の楽天の練習試合(神宮)を欠場した西浦は本隊から離れて練習を再開。トレーナーと約30メートルの距離でキャッチボール。ティー打撃やバント練習などを行った。  出場選手登録名簿の提出期限は17日。今季は「特例2020」で登録人数が31人、ベンチ入りが26人に拡大する。

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(2020/06/16)