スタイルのいいおばさんがやりがちな3つのNG服(All About)

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一番の原因はこちら! スタイルがいいゆえに、サイズが変わらずまだ入るから、と昔の洋服を着続けてしまい、雰囲気が古くなってしまうことです。 もちろん10年前の洋服でもまだ着られるものはありますし、大事に着るのはとてもいいこと。サイズが変わっていないというキープ力も素晴らしいですが、しかし、それが「おしゃれかどうか」というファッションの観点から見ると、少々厳しい場合も。 流行は常に移り変わっていますし、いつの時代も定番として愛されているベーシック服でない限り、昔の服のままだとどうしても古臭い感じは否めません。 また、今っぽいおしゃれ感があるかどうかに関しては、サイズ感も重要な要素です。ですがスタイルのいい方は、若い頃は特にスタイルがいいからこそ着られるぴったりした洋服を愛用していたり、そもそも何を着ても似合うため体型カバーを必要としてこなかったので、サイズ感がおしゃれさを左右することに気が付いていないことも。 その辺りがマイナスポイントになり、どことなく古い感じに見えてしまっているのかもしれません。具体的に要注意なのは、以下の3つのアイテム。詳しくお伝えしていきます。

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(2020/06/16)