労働組合が「女性のための労働相談ホットライン」実施 新型コロナ関連も受け付け(MBSニュース)

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 労働組合が毎年全国で行っている電話相談「女性のためのホットライン」が6月15日から大阪でも行われていて、今年は新型コロナウイルスに関する労働相談も受け付けています。  この電話相談は、日本労働組合総連合会が全国の都道府県で6月の「男女平等月間」に合わせて毎年行っているものです。大阪では連合の相談員や社会保険労務士、弁護士などが相談に応じています。  連合大阪によりますと、「コロナで時短営業となり、深夜アルバイトがなくなって代わりの日勤シフトに入れてもらえない」「休業要請で派遣の仕事がなくなったが、他の派遣先を紹介してもらえない」などの相談が約40件寄せられているということです。  電話相談は6月15日~16日の午前10時~午後7時まで行われています。  【女性のための労働相談ホットライン】※新型コロナ関連の労働相談も受付中   電話:0120-154-052

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(2020/06/16)