約1カ月半ぶり仙台~沖縄便が再開 感染拡大前の4割程度にとどまる(KHB東日本放送)

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仙台空港では、沖縄と結ぶ定期便が約1カ月半ぶりに16日に再開しました。 運航を再開したのは5月1日から約1カ月半の間、運航を見合わせていた全日空の仙台・沖縄便です。再開初日の出発便には59人が搭乗しました。 沖縄に帰省する人「島の人たち心配なので、(移動を)控えてましたけど、どうにか行けるようになって、うれしいですね」 新型コロナウイルスの影響で、仙台空港でも運航を見合わせが相次いでいて、感染拡大前は1日56往復112便あった国内線は、5月の後半は約3割の17往復34便まで落ち込みました。 16日までに6往復12便増えたものの、それでも感染拡大前の4割程度に留まります。 今後は、6月19日にピーチ・アビエーションの札幌便が再開されますが、国際線についてはすべての路線で少なくとも6月末まで運航見合わせとなっています。

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(2020/06/16)