北海道胆振地方に初のコロナ「注意報」陽性の2人感染経路不明(HBCニュース)

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 15日、1か月半ぶりに2人の感染が確認された胆振地方では、振興局が緊急事態宣言の解除後、初めての「注意報」を出しました。  「感染者の増加をまねかないよう、注意を呼びかけ、新型コロナウイルス注意報を、本日付けで胆振総合振興局管内に出す」(胆振総合振興局・花岡祐志局長)  住民に感染対策の徹底を促す新型コロナウイルスの「注意報」は、3段階の警戒レベルで最も軽いもので、振興局が呼びかけるのは初めてです。  胆振地方では、15日、感染経路がわからない2人の感染が確認され、基準を超えました。注意報は、16日から来月6日までで、手洗いや「3密」を避けることを呼びかけています。

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(2020/06/16)