史上2人目のJRA通算1500勝を達成 藤沢和雄調教師が日曜の2重賞に管理馬を登録(サンケイスポーツ)

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 藤沢和雄調教師は、13日の函館10Rをシークレットアイズで制し、尾形藤吉元調教師以来、史上2人目のJRA通算1500勝を達成。同調教師はJRA勝利数だけでなく、JRA重賞121勝、JRA・GI30勝も現役トップで、今後どこまで勝利を積み重ねていくか注目される。なお、藤沢調教師は、21日の函館スプリントSにはスイープセレリタス(牝4歳)、ユニコーンSにはレッチェバロック(牝)を登録している(レッチェバロックは6月15日現在、抽選対象となっている)。  ちなみに、藤沢調教師はJRA重賞121勝のうち119勝を芝のレースで挙げており、レッチェバロックが抽選を突破してユニコーンSを勝てば、2009年エルムS(マチカネニホンバレ)以来、11年ぶりのJRAダート重賞制覇となる。

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(2020/06/16)