映画館運営「アップリンク」社長「不適切な言動を反省、謝罪致します」 元従業員5人がパワハラ提訴(スポニチアネックス)

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 東京と京都で映画館を運営し、作品製作や配給を行う映画会社「アップリンク」の男性社長から日常的にパワーハラスメントを受けたなどとして、元従業員5人が16日、社長や同社に計約760万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。  16日夜、「アップリンク」は公式サイトを更新し、社長コメントを発表。「元従業員の方々から訴訟を提起されたことに関して、真摯に受け止めております。不適切な言動があったことを深く反省し、謝罪致します。本件の解決に向けて、誠意をもって対応をして参ります。社としてもハラスメントの再発防止に努めていく所存です。改めて詳細なコメントを発表します。少々お時間をいただけますようお願い申し上げます」と記した。

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(2020/06/16)