コロナ禍でも物流を止めるな!ベンチャーが開発した“3密対策ロボット”が巨大倉庫で活躍(FNNプライムオンライン)

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忙しくても3密を避けるため、作業員の数を増やせない現場。 そんな物流倉庫で感染対策に一役買ったのが無人タイプの台車ロボットだった。 台車ロボットは、床のバーコードをセンサーでたどりながら無人で荷物を運ぶことができる。人手が必要なのは荷物を送り出すときと受け取るときだけ。 人が台車を押して荷物を運ぶ必要がないので、ロボットの数だけ作業員の数を減らせる。 現在、倉庫内で6台の台車ロボットが稼働しているため、本来8人が必要だった作業を2人の作業員でこなせるようになった。 SGムービング・矢ヶ部係長: 当初、省人化を目的に導入していたが、緊急事態宣言下に3密が叫ばれる中、コロナ対策にもつながっていた。(台車ロボットが)ないことを考えるとこの荷物量を運ぶのが難しかったと思う。

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(2020/06/16)