公衆トイレの液体せっけんが強酸性の液体にすり替えられる 新型コロナ対策で設置 東京・江戸川区(ABEMA TIMES)

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 東京・江戸川区の公衆トイレで、新型コロナウイルス対策で設置されていた液体せっけんが強い酸性の液体にすり替えられていたことが分かった。 【映像】液体せっけんで手がピリピリ  江戸川区などによると、午前8時半過ぎ、トイレの利用者から「液体せっけんを使ったら手がピリピリした」と連絡があった。  警視庁が中身を調べたところ強い酸性の液体だったということだ。警視庁は傷害事件の可能性もあるとみて捜査している。(ANNニュース)

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(2020/06/16)