越生町のうめを使ったチューハイが発売/埼玉県(テレ玉)

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越生町名産の「梅」を使ったチューハイが、6月9日に宝酒造から発売されたことを受け、16日、関係者らが大野知事を訪問し、商品の特徴などをアピールしました。 16日は、越生町の新井雄啓町長と宝酒造首都圏支社の三浦芳裕販売第二統括部長が県庁を訪れ、越生町産の梅を使ったチューハイ「寶CRAFT埼玉越生うめ」をPRしました。新井町長は、「2年前にはゆずを使っていただき今回は梅と大変ありがたい」と町の特産品を活用した商品展開に感謝を示しました。 大野知事は「公務のためいま、飲めないのが非常に残念。越生の梅は自慢の品なのでなるべく多くの人に飲んでもらいたい」と話しました。しっかりした梅の香りと風味を楽しめる「寶CRAFT埼玉越生うめ」は、県内をはじめ、東京、千葉、神奈川のスーパーや飲食店などで販売されています。

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(2020/06/16)