新型コロナウイルス感染の名古屋FW金崎夢生&GKランゲラックが無事退院(超WORLDサッカー!)
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名古屋グランパスは15日、FW金崎夢生とGKミッチェル・ランゲラックが退院したことを発表した。
金崎とランゲラックは、PCR検査で陽性反応が出ており、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことが判明。その後、愛知県内の病院に入院し、治療を行なっていた。
金崎は2日に、ランゲラックは6日に陽性反応を示していたが、両選手は無事に治療を終え15日に退院した。
今後は療養、別メニューのトレーニングに移行し、その後に全体練習に合流するとのことだ。
名古屋は、ランゲラックの感染発覚後に全選手のPCR検査を実施し、選手、スタッフ、社員ら64名の陰性を確認。13日から全体トレーニングを再開していた。