【ユニコーンS】“二刀流”タガノビューティーが威力満点の末脚を発揮(サンケイスポーツ)

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 東京の日曜メインは3歳馬同士のダート決戦、ユニコーンS(21日、GIII、ダ1600メートル)。前7年の勝ち馬からのちに6頭がGIホースに上り詰めており、ダート王への登竜門的な存在だ。  タガノビューティー(栗東・西園正都厩舎、牡)は芝でも朝日杯フューチュリティS4着がある“二刀流”。ヒヤシンスS2着、青竜S3着と今回の舞台で堅実に上位争いを繰り広げてきた。ここも威力満点の末脚で上位をにぎわしそうだ。

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(2020/06/15)