ソフトBが巨人とドロー、両軍で8発 西武は阪神下す、山川&外崎弾 NPBバーチャル交流戦(スポニチアネックス)

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 日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが開催する、ゲームソフトを使った「日本生命“バーチャル”セ・パ交流戦」が行われ、2試合が配信された。  ソフトバンク―巨人は両チーム合わせて8本塁打が飛び出す乱打戦のすえに5―5で引き分け。巨人は丸、坂本、中島がソロ本塁打を放つも、ソフトバンクはバレンティンの2打席連続アーチなどで応酬。8回にグラシアルが同点ソロを放って引き分けに持ち込んだ。  西武は阪神に6―3で勝利。山川、外崎がそれぞれ2ランを放った。阪神は大山が2発も及ばなかった。  バーチャル交流戦は、NPBとKONAMIが共催する「eBASEBALL プロリーグ」の2019年シーズンで活躍した12球団のプレーヤーが、最新の移籍状況などのデータが反映された家庭用ゲーム「実況パワフルプロ野球2018」を使って試合を行う。  配信は17日までの計12試合で、いずれも午後8時から。「NPBeスポーツ公式YouTubeチャンネル」「KONAMI公式チャンネル」などで視聴できる。  16日は日本ハム―中日、ロッテ―広島の2試合が配信される。

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(2020/06/15)