「次長課長」井上 さんまの新幹線内で手作り“禰豆子マスク”姿披露「あっという間に」(スポニチアネックス)

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 お笑いコンビ「次長課長」の井上聡(44)が15日、自身のインスタグラムを更新。明石家さんま(64)が新幹線の中で人気漫画「鬼滅の刃」の手拭いを使ってマスクを手作りし、着用した写真を公開した。  井上は「久しぶりの大阪にて明石家電視台の収録再開しました。帰りの新幹線で我らが神は相変わらず松尾伴内さんをお相手に話し続けておられます」とし、「#何やら神は鬼滅の刃の手拭いを使って手作りマスクを作り始められたご様子です。#『俺はねずこな!』と言って、神はとても器用な手つきでねずこが描かれた手拭いをたたみ込みあっという間にマクスを完成させてしまわれたご様子です」と紹介。さんまは、「鬼滅の刃」の登場人物では、主人公・竈門炭治郎の妹・禰豆子がお気に入りで、この日も禰豆子が前面にきっちりと出るマスクを作成したようだ。  しかし、松尾伴内(57)にも「松っちゃんは炭治郎な!」と、もうひとつ持っていた炭治郎の手拭いを渡したものの、松尾は「鬼滅の刃」を知らなかった様子で「#突然のサプライズに伴内さんは『おお!たんじろう!ありがとうございます!』とすぐさま有難くいただいたのですが、ものすごい小さな声で『たんじろう?たんじろうってなんだろう?』と僕に聞いてきます」と首を」かしげ、さらになかなかマスクを作れなかったため、「中川家」剛(49)も加わって、皆の力を合わせて無事作成。炭治郎のマスクをした松尾の写真も投稿しているが松尾は「無反応だった」と追記している。

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(2020/06/15)