アニメイト池袋本店が選んだ、引き続く巣ごもりで読破したい「元気が出る漫画」9作品(GetNavi web)

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2. やさしくてあったかい、人の温もりを感じたい人に 『ばらかもん』 ヨシノサツキ 著/スクウェアエニックス(全18巻) 571円+税(1~17巻)、581円+税(最終巻) 問題を起こして、東京から長崎県・五島列島に連なる島へと移住することになった、書道家の半田清舟。島での暮らしや島の人たちとの交流を通して、成長していく姿を描いています。慣れない島暮らしの様子や人との出会い、温かさを感じる作品です。表題の“ばらかもん”とは、五島列島の方言で“元気者”の意味。 【おすすめコメント】 「作品に出てくる、島の小学生・琴石なるがすごくかわいくて癒されます。島を舞台した作品と、忘れ去られた日本の風景を感じ取れるところがよかったので選びました。登場人物同士の方言での会話を読んでいると、田舎に遊びに行った感じがします。読み終わったあと、実際にこの島に住みたくなりますよ」(アニメイト池袋本店・五味 慎さん) (C) Satsuki Yoshino/SQUARE ENIX

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(2020/06/15)