ヴィクトリア・ベッカム「タイトな服を着ていたのは不安感の表れ」…過去のスタイルを振り返る(ハーパーズ バザー・オンライン)

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だが、ベッカムはもう着るもので何かを証明する必要はないと言う。 「年齢を重ねるにつれて自信がついてきたのは間違いないわ。自分には何が合うか、何が似合うか、何を着れば自信が持てて心地よく感じるかがわかっている。着る服で何かを証明しなきゃいけないとは思わないわ」 一方、ロックダウン中は夫デヴィッドと、4人の子どものうちの3人、17歳のロメオと15歳のクルス、8歳のハーパーとともにコッツウォルズに持つカントリーハウスに移ったヴィクトリア。ハーパーは在宅中も学校の制服を着なければならなかったが、他のメンバーはもっとリラックスしたファッションで過ごしているようだ。けれど、「まだウエストがゴム入りのものを着る段階には至っていない」とジョークも。 「ロックダウン中はヴィンテージのカフタンを着ていると言いたいところだけど、残念ながらそうはなっていないわ。でもちゃんと毎朝早く起きて、仕事がしやすくて心地のいいものを着る。履きなれたジーンズにTシャツかセーターね。まだウエストがゴム入りのものを着る段階には至っていないわ。今も自分自身に満足していたいから」 「毎日、家族で田舎を散策しているから、スニーカーしか履いていないけれど。家族で一緒に何かして、着るもののことをあまり考えなくていいのってとてもいい気分。だからヒールは全然履いていないわ」 だが、家族で過ごす時間をエンジョイしているとはいえ、ロンドンの仕事場に戻り、友人たちとパブでランチするのを心待ちにしているという。 「アトリエが再開するのが待ち遠しいわ。今の時代、デジタルでできることはたくさんあるけれど、自分の手で服に触れなきゃいけないときもある」 「ちゃんとオシャレしたい。家族や友人たちとパブでワインを飲みながら美味しいランチを食べたい。ファミリータイムが持てたことに感謝してるけど、今はちょっと社交したい気分になってるわ」

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(2020/06/15)