エプソムC制覇・ダイワキャグニーの大城敬三オーナー死去していた(東スポWeb)

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 14日のGIIIエプソムカップ(東京芝1800メートル)を制したダイワキャグニーを所有する大城敬三オーナーが、先週死去していたことが分かった。96歳だった。  同オーナーは“ダイワ”の冠でおなじみで、ダイワスカーレット、ダイワメジャーといったGI馬など、多数の活躍馬を所有。その2頭やダイワキャグニーを生産した社台ファームの吉田照哉代表は「このごろは(体調が)良くないと聞いていたが…。僕を信用してくれて重賞もたくさん勝ってくれた。長い付き合いでしたが、いいオーナーでした」と故人をしのんだ。

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(2020/06/15)