サトノラファール東京千六なら合う/ユニコーンS(日刊スポーツ)

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日曜東京のユニコーンS(G3、ダート1600メートル、21日)でサトノラファール(牡、中竹)が3連勝での重賞初制覇を狙う。 前走の端午Sは出遅れもあり後方からになったが、強烈な末脚で勝利した。「前走は決してメンバーが弱かったわけではなかった中で、大外を回って強い競馬をしてくれた」と白鳥助手。着差以上に強い内容だった。 1400メートルに距離を短縮してから2連勝中。今回は1600メートル、左回りが初めてとなるが「東京のワンターンの1600メートルなら合う。もともと能力はあると思っていたし、相手は強いけど楽しみ」と期待していた。

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(2020/06/15)