道内で新たに6人感染 下水処理場の札幌市職員や室蘭の医師も 北海道(HBCニュース)

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 道内では、新たに6人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。  新たに感染が確認されたのは、胆振地方の2人と、札幌市の20代から70代の男女4人の、あわせて6人です。このうち、70代の男性は、札幌市の下水処理場「手稲水再生プラザ」で草刈りなど、敷地内の庭を管理する市の職員でした。市によりますと男性の同居家族がすでに陽性となっていて勤務中に市民との接触はなかったということです。  また、胆振地方の2人のうち1人は、室蘭市の医師で、「製鉄記念室蘭病院」の消化器内科に勤務していて、12日までマスクを着けて診察にあたっていましたが、翌日、発熱などの症状が出てからは出勤していません。病院は、15日から、消化器内科の外来の新規患者の受け入れを休止しています。

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(2020/06/15)