「キューティ・ブロンド3」の脚本にミンディ・カリング(映画.com)

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 [映画.com ニュース] リース・ウィザースプーンが主演・プロデューサーを務める「キューティ・ブロンド3(仮題)」の脚本を、女優で脚本家のミンディ・カリングが執筆することが明らかになった。米Deadlineが報じている。  2001年公開の「キューティ・ブロンド」は、政治家志望の元カレを取り戻すために、ハーバード大学のロー・スクールに入学するブロンド女性の挑戦と葛藤を描くコメディ映画。世界興収2億6700万ドルの大ヒットとなり、03年には続編「キューティ・ブロンド ハッピーMAX」が公開されている。  米MGMは、2年前から「キューティ・ブロンド3(仮題)」の企画開発を開始し、第1作を執筆したカレン・マックラー・ラッツとキルステン・スミスに脚本執筆を依頼している。このほど、女優で脚本家としても活躍するカリングが、「ブルックリン・ナイン-ナイン」のダン・ゴーアと共同で脚本のリライトを行うことが明らかになった。  カリングは自身が製作、脚本、出演を果たした「レイトナイト 私の素敵なボス」が19年全米公開。さらに、企画・制作総指揮を務めたドラマ「私の初めて日記」がNetflixで配信を開始したばかりだ。

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(2020/06/15)