狂犬病発症の男性が死亡 静岡市在住、外国籍(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

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 愛知県豊橋市は15日、狂犬病発症が確認されていた静岡市在住の30代の外国籍男性が13日に死亡したと発表した。  豊橋市によると、2月に就労のためフィリピンから来日した。昨年9月ごろにフィリピンで犬に足首をかまれて感染したとみられる。国立感染症研究所の検査で狂犬病への感染が確認されていた。  男性は5月中旬から症状を訴え、知人がいる豊橋市内の医療機関に入院していた。  国内では2006年にフィリピンで犬にかまれた日本人男性2人が帰国後に発症し、いずれも死亡した。

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(2020/06/15)