春日部の人気者がマスク姿に/埼玉県(テレ玉)

【リンク先抜粋】
新型コロナウイルス感染症予防のため日常的に見られるようになったマスク姿。春日部市では地元を舞台にしたアニメの人気キャラクターがマスク姿で感染防止を呼びかけています。 春日部市では3月2日から臨時休館としていた市内の施設を利用人数の制限や開館時間を短縮するなど感染予防策を講じた上で15日およそ3ヶ月ぶりに再開しました。 春日部第1児童センター「エンゼル・ドーム」では春日部が舞台のアニメのキャラクタークレヨンしんちゃんのモニュメントに15日特製のマスクがつけられました。 マスクは職員が手作りしたもので布の部分が縦20センチ横30センチの大きさです。このマスク、来館者への新型コロナウイルス感染防止を呼びかける目的につけられました。 乳児のマスク着用には危険性もあることから隣にいる妹・ひまわりはマスクをつけていませんがほかのキャラクターには手作りマスクがつけられ来館者に感染予防をPRします。

続きはこちら

(2020/06/15)