志尊淳や城田優ら、総勢19名がオンライントーク!ディズニープラスのサービス開始イベントは大盛況(Movie Walker)

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ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」が、6月11日よりスタート。これを記念し、6月14日に一夜限定のオンラインイベント「バースデー・ウォッチ・パーティー」が配信された。イベントにはTwitterのアバターでも参加でき、本邦初公開の特別映像や予告編、短編映画なども披露された。 【写真を見る】かわいい!フォーキーのスピンオフ作品も上映された 特に、ディズニー作品で日本語吹替えを務めた豪華キャスト総勢19名が、4つのグループに分かれ、作品への想いから制作秘話などを語る「フレンズ・オブ・ディズニー スペシャルトーク」が見応えたっぷり。 ■スペシャルトーク#1 山寺宏一、室井滋、城田優、秋元才加、石橋陽彩 トップバッターは、山寺宏一、室井滋、城田優、秋元才加、石橋陽彩の5名。『2分の1の魔法』(8月21日公開)で陽気な兄のバーリー役や実写版『シンデレラ』(15)の王子役などを演じた城田は「アニメーションと実写の違いを初めて痛感させていただいた。アニメのほうが自由度は増すけど、世界観を崩すことなく、オリジナリティというか、役者としてのエッセンスも加えたい」とうなった。そして、「アラジン」シリーズなどで百戦錬磨の山寺に、どうすればいいかとアドバイスを求める。 山寺は「キャラクターによって違うかな。でも、基本は、自分の個性よりも、なるべくオリジナルに合わせるようにしてるけど、自分の芝居をやらないと伝わらないというせめぎ合いもある」とうなずく。 「ただ、『アラジン』実写版は、ウィル・スミスの表現に近いものにしようと思ったけど、ジーニーに関しては僕のほうが先輩だよなと思って、(アニメーション版で)ロビン・ウィリアムズがやっていた時代の自分をちょっとやってもいいかなと思った」。 さらに城田が、ドナルドダックのモノマネができるということで、本家である山寺が、ドナルドダックの声を披露。そのあと4人が同時に真似をし、大いに盛り上がった。 ■スペシャルトーク#2 麻生かほ里、小野賢章、中川翔子、小島瑠璃子、木下晴香 続いてのスペシャルトークには、麻生かほ里、小野賢章、中川翔子、小島瑠璃子、木下晴香が登場。 「アラジン」シリーズなどのジャスミン役などで知られる麻生は、好きなディズニーのキャラクターについて「『アラジン』のジーニーは考え方がポジティブで、いるだ

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(2020/06/14)