【ドラゲー】横須賀ススムが3WAY戦制し世界ジュニアV5(東スポWeb)

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 ドラゴンゲートの14日放送回で、全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王座を保持する横須賀ススム(42)が5度目の防衛に成功した。  当初は全日本の大森北斗(24)と防衛戦を行う予定だったが、同王座への挑戦を表明していたヨースケ・サンタマリア(28)の希望が通る形で、ヨースケを入れた3WAY形式でのタイトル戦に変更された。  開始と同時にヨースケは北斗狙い。2018年11月にデビューしたばかりの若武者にキス攻撃などの“洗礼”を浴びせ、試合は混戦模様となった。それでも最後は王者と北斗のエルボー合戦から、横須賀がカウンターのジャンボの勝ち!(首折り弾)を命中させる。カウント2・9で返されたところを横須賀カッターで畳みかけ、3カウントを奪取。目標だったホームリングでの王座防衛を果たした。

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(2020/06/14)