ミキの亜生、結腸炎で入院の兄・昴生の様子を報告「先程、電話でしゃべったりもしました」(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 お笑いコンビ「ミキ」の昴生(34)が結腸炎のため入院することが14日、所属する吉本興業の公式サイトで発表された。  それを受け、相方で弟の亜生(31)が同日、自身のツイッターを更新し、兄の様子を伝えた。  亜生はまず「この度はご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません。元気に皆さんの前で漫才できるようにお兄ちゃんは少しの間だけ休養させていただきます!! その間僕がお兄ちゃんばりに声、張り上げさせてもらいます! よろしくお願いします!」と謝罪。  続けて更新したツイートで、心配するコメントに答えるように「先程、電話でしゃべったりもしましたし、マミちゃんもついておりますので!!! 皆さま!!ご心配なさらず!!」と、昴生と電話で話したことや、妻が付き添っていることを報告した。  昴生はこの日早朝から腹痛と発熱を訴え、医療機関で受診・検査した結果、「結腸炎」と診断された。治療と経過観察のため数日間の入院が必要なため、この日出演予定だった「ミキ×からし蓮根のトーク60分」と「上方漫才協会大賞 大賞受賞者5組集結 全国ツアーinよしもと漫才劇場」の2公演の出演を取りやめ。弟の亜生が一人で出演した。

続きはこちら

(2020/06/14)