ネットだけじゃない―メガ・大手証も低コスト台頭、SMBC「つみたて」異例の大量投入(モーニングスター)

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 低コストファンドへのニーズに応える動きは、つみたてNISAにとどまらない。三菱UFJ銀行が業界最安値を掲げる「eMAXIS Slim」シリーズをネット取引用に“解禁”してから1年が経つ。同社の販売額ランキング(5月)を見ると、いまやトップ10のうち、第2位となった「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を含め同シリーズが3本もランクイン。Slim以外も含む「eMAXIS」シリーズ全体で見ると6本がトップ10に入っている。アクティブファンドは国内最大の「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」の7位が最上位で、パッシブの台頭が著しい。

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(2020/06/14)