ミルクボーイ内海 相方・駒場の「IPPONグランプリ」活躍に戦々恐々「怖いのよ~」(スポニチアネックス)

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 昨年のM-1グランプリを制したお笑いコンビ「ミルクボーイ」が14日、ニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)に生出演し、内海崇(34)が相方・駒場孝(34)の強気発言に困惑していることを打ち明けた。  前日13日に放送されたフジテレビ系「IPPONグランプリ」では、駒場が初出場。お題に沿った大喜利を披露するもので、番組チェアマンの「ダウンタウン」松本人志(56)から「(大喜利に出るのは)駒場の方なんやな」と聞かれた駒場は、「どちらも強いです。僕たち」と強気な言葉で返していた。  その言葉通り、駒場は10本中9本の「IPPON」を獲得し、「言ったからには行くしかないなと思って行かせてもらって。何とかなりました」と放送を振り返った。  M-1王者の名に恥じない立ち回りを見せた駒場に対し、内海は「ちょっと待ってよ。駒場君は結果良かったからいいですけど、次呼ばれるかもしれない僕のハードルを勝手に上げてもらうの、やめてもらっていいですか?」と困っていた。駒場から「準備万端の状態で帰ってきたので、内海にバトンしっかり回して」と激励されても、内海は「9本も持ってこられると怖いのよ」と気が気でない様子。「ハードル上がりましたし、駒場の方がおもしろいから、ボケの方やってますから」と弱気な発言も飛び出していた。

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(2020/06/14)