木村拓哉 説明書は読まない!? 組み立て式家具の失敗談語る「最後の最後に全ばらし」(TOKYO FM+)

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<リスナーからのメッセージ> 「私は、大阪に住む女子高生です。実はお父さんとキャプテンが同い年で、まさかの! 『中学校の同級生だった』と聞き、すごく驚きました。『かっこよかった?』と聞くと、『1年のとき、同じクラスやったで!』と自慢げに教えてくれました。覚えているはずもないと思いますが、出席番号が前後だったらしいです。キャプテンの中学時代のエピソードを聞かせてください!」(17歳 女性) メッセージを読み上げた木村は、その同級生のことを思い出そうとするも「手がかり薄っ!」とツッコミます。「(出席番号は)きっと50音順じゃない? でも中1のときの出席番号が何番だったか、全然覚えていない!」と話します。とはいえ、「前後だった」というヒントを頼りに、“か”“き”“く”で始まる名字ではと推測。 この女性リスナーと父親が大阪在住であることから、「ってことは、中1のときお父さんは千葉だったんですよね? 『自慢げに教えてくれました』って、本当かなぁ、これ!?」と半信半疑の様子。 木村が通っていた中学校は、1学年10クラスあるマンモス校だったそうで「中1のときかな、“うわぁ”っていう女の子に出会い、告白して、振られ……そのあとしばらくは“女子、いいです”って感じになっていましたね(苦笑)」と淡い思い出を明かす一幕も。その意中の女子に振られたのをきっかけに、より一層、剣道に打ち込んだといいます。 中学時代を懐かしそうに振り返っていたところ、番組スタッフから女性リスナーの父親の名字を聞くや否や、木村は「うわっ、わかった!!!!!(同じクラスに)いたいたいた!」と声を上げます。「眉毛の濃い……うん、覚えている。ちょっと日に焼けていて」と当時の記憶が蘇ったようで、「これは、本当です。僕、覚えていますね。みんな、高校生のお父さんなんですね。いやぁ、本当でよかった。ちょっとうれしいかな」と喜んでいました。 (TOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」6月14日(日)放送より)

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(2020/06/14)