小野賢章、破天荒プリンスの願望 ジャスミン・麻生かほ里はアラジン・三木眞一郎と実写版鑑賞(オリコン)

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 声優の麻生かほ里、小野賢章、女優の木下晴香がディズニーの公式動画配信サービス『Disney+(ディズニープラス)』のサービス開始を記念した一夜限定のオンラインイベント『バースデー・ウォッチ・パーティー』に出演した。 【写真】山寺宏一ら豪華出演者たち  ディズニー作品で日本語吹替を務めたキャスト総勢19人が、4つのグループに分かれ、作品への想いから制作秘話などを語る『フレンズ・オブ・ディズニー スペシャルトーク』に出演。#2では麻生かほ里、小野賢章、中川翔子、小島瑠璃子、木下晴香が登場した。  小野は「自分が演じたキャラクターは思い入れがあります。『トイ・ストーリー3』のアンディはかなり。未だに放映される度に連絡をもらいますし」とキャラへの愛を語る。そして『ライオンキング』もミュージカルに出ていたことで思い入れが深いことも明かしていた。これから演じてみたいプリンスを問われると「オラついた破天荒なプリンス。イメージの中から外れた『王子様なのに、こんなことやっちゃうの』みたいな王子様をやってみたい」と願望を口にした。  憧れのプリンセスの話題に実写版『アラジン』でジャスミンを務めた木下晴香は「迷いますけどジャスミンですかね。小さいころからディズニーで育ってきたぐらいのファン。今回、麻生さんとお話できているのが感動しています」と、画面上ではあるもののアニメーション版『アラジン』でジャスミン役の麻生かほ里と共演できたことに感激したそう。その言葉を受けた麻生も「私も会いたいよ~」と応じていた。  木下は実写版の吹き替えにあたり、アニメーション版を見返したそう。「麻生さんのジャスミンは自分の基礎にさせていただいた。アニメーション版はしなやかな美しさ、強さがある。あと生粋のプリンセスって、あまりいない。意外に貴重なプリンセスって思いました」と振り返る。一方の麻生も「実写版はアニメーション版のアラジンの三木眞一郎くんと2人で見に行った。2人で並んで見てるのに、すごく感動しちゃって…」と明かし、アラジンファンをキュンとさせていた。  ディズニープラスで配信される話題作の中から、本邦初公開となる日本語版の長尺予告編のほか、『トイ・ストーリー』シリーズのオリジナル短編『フォーキーのコレって何?』『ボー・ピープはどこに?』の本編、そしてドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミ

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(2020/06/14)