アートの魅力を女子目線で再発見「美術館女子」スタート 初回はチーム8小栗有以(デビュー)

【リンク先抜粋】
 読売新聞オンラインと、全国約150の公立美術館で作る「美術館連絡協議会」が新プロジェクト「美術館女子」をスタート。初回にはナビゲーターとしてAKB48チーム8の小栗有以が現代アートの聖地・東京都現代美術館を訪れた。 【写真】「美術館女子」で東京都現代美術館を訪れた小栗有以。  地域に根ざした公立美術館の隠れた魅力やアートに触れる楽しさを、“映える写真”を通じて女性目線で再発見していく連載「美術館女子」(随時掲載)。ナビゲーター役には、読売新聞の各地域面と読売新聞オンラインで「月刊チーム8」を連載中のAKB48チーム8を迎え、「もしチーム8のメンバーが休日に美術館にふらりと遊びに行ったら」とのコンセプトで、写真家の大村克巳が美術館とメンバーのコラボ写真を撮影していく。  初回の舞台は、現代アートの聖地・東京都現代美術館。AKB48の次世代エースの呼び声も高いチーム8東京都代表・小栗有以が訪れた。「今までとは違う自分が撮れた」という小栗。作品は読売新聞オンラインと読売新聞6月13日付朝刊で紹介される。

続きはこちら

(2020/06/13)