【天保山S】サヴィがオープンクラス初勝利(競馬のおはなし)

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 13日、阪神競馬場で行われた11R・天保山ステークス(3歳上オープン・ダ1400m)で5番人気、和田竜二騎乗、サヴィ(牡6・栗東・中内田充正)が快勝した。1/2馬身差の2着に1番人気のレッドルゼル(牡4・栗東・安田隆行)、3着にヒラソール(せん4・栗東・加用正)が入った。勝ちタイムは1:22.3(不良)。  2番人気で川田将雅騎乗、デターミネーション(牡4・栗東・小崎憲)は、10着敗退。なお、3番ルッジェーロと5番エルモンストロは競走除外となっている。  5番人気に支持された和田竜二騎乗のサヴィが番手から抜け出して嬉しいオープンクラス初勝利を飾った。スタートからダッシュ良く先行して2番手でスムーズに運ぶと、終始楽な走りで直線へ。隊列はハイベースでレースは流れたが、早め先頭から粘り込みを図り、1番人気のレッドルゼルの追撃を振り切って勝利した。 サヴィ 15戦6勝 (牡6・栗東・中内田充正) 父:ストリートセンス 母:ヴィヴァヴォーチェ 母父:アルカセット 馬主:ゴドルフィン 生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム

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(2020/06/13)