メーガン妃&ヘンリー王子の関係はパンデミックでどう変わったのか(ELLE ONLINE)

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ヘンリー王子とメーガン妃は、新型コロナウイルスの感染が拡大し、アメリカでもロックダウン(都市封鎖)が実施される直前、カナダのバンクーバー島からLAに引っ越した。それからおよそ3ヵ月、外出制限令が出されるなか、1歳の息子アーチーと3人だけで過ごしてきたサセックス公爵夫妻の関係には、何か変化があったのだろうか? 【写真】メーガン妃&ヘンリー王子のイチャイチャ幸せモーメント30 『エンターテイメント・トゥナイト』が関係筋の話として伝えたところによれば、外出が制限されるなかで過ごしてきたすべての人たちと同じように、あらゆる人たちと距離を取って暮らすことは、夫妻にとっても簡単なことではなかったという。 「少し皮肉なことですよね。イギリスで暮らしていた間、メーガン妃が不満に思っていたことのひとつは、孤立していると感じ、友人たちに会えなくて寂しいということだったのですから」 「希望がかなってアメリカに戻きたというのに、それでも周囲と切り離され、友人にも会えない状態です」 夫妻とアーチーは母の日には、LAに住むメーガン妃の母ドリア・ラグランドと会うことができた。だが、大勢で集まることは今も推奨されておらず、カリフォルニア州政府は以下のとおり、友人や家族とは電話やビデオ通話で連絡を取り合うよう勧めている。 「同居していない家族や友人宅を訪問することには依然として、新型コロナウイルスの感染を拡大されるリスクが伴います」 「高齢者、そして年齢にかかわらず基礎疾患がある人など重症化のリスクが高い人たちにとっては、他者との間に距離を保つことが特に重要です」 ただ、関係筋によれば、普段どおりに友人たちと会えないなかでも、夫妻の関係はこれまでになく良好とのこと。「夫妻の関係は、かつてないほど深まっています」という。

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(2020/06/12)