EUは6月15日、タイは7月1日。海外旅行するなら、この情報は知っておこう(ライフハッカー[日本版])

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定期的に最新の情報が更新されており、地図上の国をクリックすると、新型コロナウイルス関連の移動や旅行の制限、入国の要件、入国する資格があるかなど、知っておくべきことがわかります(地図上には国名が書かれていませんので、地理が得意ではない人は、どこをクリックすればいいのか知るのにGoogleマップなどの助けが必要かもしれません)。 EUは、EU以外の国からの旅行者に国境を開くのは6月15日を予定。 タイなどのアジア諸国も、同様に旅行者の入国を再開するのは7月1日を予定しています。 さらに規制が緩和されるのを期待したいところです。「God Save the Points」では、このように指摘しています。 搭乗が許可される前に、国が義務付ける検査や、健康に関する申告、新しいビザが導入された場合、IATAのインタラクティブマップで、すぐにその情報を見つけることができます。 航空会社もがんばっていますが、旅行前に準備する必要があるものに関する責任は、航空会社ではなく、旅行者にあります。 旅行をする場合は、各国の旅行制限に関する情報の更新を続けている「TravelBans.org」もチェックしておいたほうがいいでしょう。 念のためですが、旅行をしたほうがいいと言っているわけではありません。 ただ、このような便利な情報は知っておいたほうがいいということです。 Image: Shutterstock Source: IATA, TravelBans.org, Google, God Save the Points Elizabeth Yuko - Lifehacker US[原文]

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(2020/06/12)