宮崎謙介氏、佐々木希を気遣う…渡部に「もう1回チャンスをあげていただきたい」(スポニチアネックス)

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 元衆院議員の宮崎謙介氏(39)が12日、金曜MCを担当するTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演。複数の女性との不倫が原因で無期限活動休止となったアンジャッシュ・渡部建(47)の妻で女優の佐々木希(32)を気遣った。  佐々木はこの日、インスタグラムを更新し「この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪した。今回の問題を「夫婦でしっかりと話し合う」とし、「近隣の方々へ考慮いただきたく、小さい子供もおりますので、自宅や家族、関係者への取材など直接の訪問はご遠慮いただけますと幸いです」と呼び掛けた。    宮崎氏は「みんな離婚だ離婚だっていうけど、佐々木さんにある程度の覚悟があったら修復していくって可能性もあると思う」とコメント。自身は2016年、妻で衆院議員だった金子恵美氏(42)の妊娠中に不倫していたことが発覚し、議員辞職した経験がある。その後、金子氏との夫婦関係を修復しただけに「私自身も、渡部さんのことを考えたら佐々木さんぜひ、もう1回チャンスをあげていただきたいと思います」と話した。    自身が不倫を報じられた際に「ガンで闘病中の父のところに取材がいったりとか、インフルエンザで寝込んでいるおいっ子のところにピンポンがきたりとか」と回想。佐々木のコメントを持ち出し、「最後に書かれているのは、家族とかに執拗な取材を遠慮してほしいということだけど。そこはなるべくそっとしていただきたいというのは」と述べた。

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(2020/06/12)