YouTubeからテレビに進出する人も増加…でも10年後には9割が姿を消す? 芸能人とYouTuberの最新事情(ABEMA TIMES)

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 2004年ごろ、テレビ番組『笑いの金メダル』に出演しブレイクしたヒロシは2015年にYouTuberデビューした。    「一言で言えば、完全に趣味で始めた。撮影、編集、アップの方法と、全てYouTubeが教えてくれた。当時、ネットニュースを見ると“落ちぶれた芸人がYouTube始めました”みたいに扱われている記事を見かけていた。僕あまりテレビに出ていなかったが、もし出ていたら“YouTubeとかやって”と言われたと思う」。  ヒロシの動画には本人があまり登場せず、焚き火の炎を映しているだけのものもあるが、それがかえって癒されるという意見もあるようだ。「単純に面白いことが言えないから(笑)。写されるのが苦手だから、料理をするときも手元だけを撮る。ただ外にテントを張って寝る、キャンプをやるだけという動画ばかりなのに、思いのほかチャンネル登録者数が伸びていき、仕事にも繋がるようになった。暇になったのでカラオケ喫茶の経営を始めたのに、仕事が増えて、今ほとんど店を開けていない」。

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(2020/06/12)