【阪神】エドワーズ、T―岡田に7階席の特大アーチ被弾 5連続四球の悪夢払拭できず(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆練習試合 オリックス―阪神(12日・京セラドーム大阪)  阪神のジョン・エドワーズ投手(32)が汚名返上のマウンドに上がったものの、特大アーチを浴びた。  8回から3番手で登板し、簡単に2死を奪ったものの、T―岡田に1ボールから甘く入った149キロの速球をジャストミートされた。高々と右翼方向に舞い上がった打球は5階席を飛び越え、7階席前の壁にぶち当たった。  エドワーズは9日の広島戦(マツダ)でシーズン中ならプロ野球ワーストタイとなる5者連続四球でKO。中継ぎエースとして不安を残した状況だが、この日も結果を残すことはできなかった。

続きはこちら

(2020/06/12)