もはや服だけじゃない! 8年ぶりに原宿にオープンしたユニクロは、ファッションとカルチャーの発信基地だ(Pen Online)

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地下1階にはユニクロの最新アイテムから定番アイテムまでが勢揃いする。豊富な品揃えの中には原宿店先行販売商品もあり見逃せない。オリジナルの絵柄のUTをつくれる「UTme!」、期間限定でユニクロのオリジナルプレイリストを試聴できるSpotifyスペシャルブース、ユニクロ史上初のブックコーナーなどのサービスも充実し、いわばファッションとカルチャーの発信基地になっている。 リサイクルボックスの前に置かれた展示台には、同社が国内外で取り組んできた環境保全や難民支援など、サステイナビリティに関する活動が紹介されている。これも原宿店ならではの試みだ。 同店は4月にオープンした「ユニクロ パーク 横浜ベイサイド店」に続き、佐藤可士和がトータルプロデュースを手がけた店舗。ユニクロが掲げる「LifeWear」を体現すると同時に、リアルとバーチャルを融合させた最新型の店舗として位置づけられている。同社が提供するアプリ「StyleHint」と連動した「StyleHint原宿」は、それを象徴する売り場だろう。 服の販売に限らず、音楽やアート、ポップカルチャーを巻き込んだ新しいファッションを、ありのままに発信するユニクロ 原宿店。そこに、人々を惹きつける魅力がある。

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(2020/06/12)