鹿児島県知事選 ポスター掲示場 設置進むも8枠で大丈夫?(MBC南日本放送)

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鹿児島県知事選挙に向けて、鹿児島市では12日から、候補者ポスターを貼るための掲示場の設置が始まりました。 12日は、鹿児島市から委託を受けた業者が、公園などを回って掲示場を設置をしていました。県選挙管理委員会によりますと県内では、告示日前日の24日までに5945か所に掲示場が設置される予定です。 ところで、県内各地で設置が進められている掲示場は、8人分のポスターを貼るための枠しかありません。枠の数は通常、余裕をもって設定されますが、今回はこの10日余りで立候補予定者が8人にまで増えたことから、このままいけば8つの枠はいっぱいになります。そして今後、さらに立候補予定者が増えると、枠が足りなくなることも考えられます。 選管によりますと、さらに増えた場合は、右下側のスペースもポスター掲示に利用することや、新たに予算をかけて掲示場を増設することが考えられるそうです。ただ、実際にどう対応するかについては、県選管は今後の状況を見ながら検討したいとしています。

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(2020/06/12)