不倫“サレタ側”が涙の告白「モラハラ&二股不倫夫でも顔が好きで別れられない」(週刊女性PRIME)

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『昼顔』や『あなたのことはそれほど』など、話題になったドラマやマンガには不倫がテーマのものが多い。してる側は背徳感でドキドキ、でもサレた側はたまらない! そんなサレ側男女の声を聞いた。 【写真】夫に傘で殴られそうになったこともあったと話す“サレタ側”の女性  集英社のマンガアプリ『マンガMee』で連載中の作品『サレタガワのブルー』(サレブル)が今、話題だ。  主人公である新進気鋭のデザイナー・田川暢(たがわのぶる・26歳)は、妻の藍子(あいこ・29歳)にぞっこん。すべての家事を完璧にこなし、稼ぎもよく、温厚でイケメン。  そんなスーパーダーリンに溺愛されながら、藍子は会社の上司・森(妻子あり)と浮気をしていた。残業と称してラブホに通い、ヤバすぎるLINE(局部画像)を送りあう。それはある日、暢ともうひとりの“サレタガワ”森の妻の知るところとなり……。  現在、クライマックスを迎えている本作だが、タイトルのとおり不倫する側でなく、された側にスポットをあてているのが新しい。キャッチフレーズは“不倫したくなくなるマンガ”。これだけ不倫が世にはびこっているにもかかわらず、された側の苦しい声はほとんど聞こえてこない。  今回、取材班は男女3人の“サレブル”を聞いた。

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(2020/06/12)