メーガン妃&ヘンリー王子、当面は「反人種差別運動」に集中(コスモポリタン)

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王室担当記者のケイティ・ニコールによると、アメリカ人のメーガン妃とイギリス人のヘンリー王子は、Black Lives Matter運動について“異なる考え”を持っているとのこと。ただ、これが非常に重要な問題であり、協力すべき運動だと考えていることは2人とも同じだという。 ケイティはこの点について、次のように語っている。 「Black Lives Matter運動は、メーガン妃にとってもヘンリー王子にとっても重要なものです。夫妻は今後、この問題についてより多くの仕事をこなし、より高い関心を示していくでしょう」 「夫妻はどちらもこの運動に非常に強く共感しており、より深く関わっていきたいと考えています。当面は、この問題に真剣にエネルギーを注いでいくつもりだと聞いています」 ケイティはまた、夫妻が現在「複数の組織や慈善団体のリーダーたちと協力している」とも明らかにしている。 ただしその詳細については、現時点では公開を控えたい考えとのこと。誰とどのような活動を始めるのか、発表を待ちたい。

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(2020/06/12)