MacBook化のジレンマ。最新の「iPad×Magic Keyboard」はメイン機にふさわしいか?(ライフハッカー[日本版])
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iPadをメイン機にするか、サブ機にするか。
今年の4月から始まった特集「Stay Home, Stay Postivie」では、iPadの活用術を紹介してきました。
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iPadをノートPCライクに使ったり、リモートワークで使ったり、iPadをタブレットではなく、モバイルPCとして使うための検証をしてきました。
そんな最中、今年の4月にAppleがひっそりと、新しいiPad用キーボード「Magic Keyboard」を発表! 従来の「Smart Keyboard Folio」とはまったく異なる、トラックパッドのついたキーボード。メイン機として使うための足りなかったピースがやっと揃った、そう思いました。
その一方で、「そこまでしてMacBookに寄せる必要ある? MacBookで十分では?」と思ったのも事実。
そこで、Magic Keyboardを実際に使い、その実力を検証してみました。
目次
1. Magic KeyboardでiPadがMacBook化
2. Multi-Touchジェスチャーがとにかくすごい
3. デザイン面も優秀だけど、それよりも…
4. でも、MacBookで十分では?
5. iPadだからこそできること
6. 「iPad Pro × Magic Keyboard」が適した人